朝鮮民主主義人民共和国国旗

赤い5角星は、キムイルソン主席が組織、指導した抗日革命闘争の革命伝統と祖国の展望を象徴し、赤地の部分は党と領袖への朝鮮人民の忠誠心、社会主義的愛国主義、百折不撓の闘争精神、一心団結した不抜の力を象徴する。

白い円と白地の部分は、朝鮮民族が単一民族であり英雄的人民であることを象徴する。

二つの青地の部分は、反帝・自主の旗のもとに、世界の革命的人民と固く団結して、平和と民主主義、民族の独立と社会主義偉業の勝利のために断固たたかおうとする朝鮮人民の熱烈な志向を象徴する。

国旗にまつわる話

チュチェ37(1948)年2月初、活動家たちが建議した国旗図案を見た金日成主席は、国旗の色を赤、白、青にしたのがよいと述べた。

そして、この国旗図案はまだ赤、白、青の比率が合理的ではない、共和国旗の中間部分は赤色を下地とし、上と下は白色と青色がそれぞれ対称をなすようにするのがよい、白と青の幅はいまのより細めにしながらも十分に生かされるようにすべきであると、国旗図案の基本的方向だけでなく、盛り込むべき思想的内容とその表現方途にいたるまで一々教えた。

しばらく活動家たちに視線を向けていた主席は、それではこれを見て意見を交わしてみようと、数枚の国旗図案を出した。

主席が自ら描いた国旗図案であった。

主席は、国旗の長さと幅の比例も合わせ、白い円の位置もいまのように中心にではなく、旗棒の方に移すのがよい、円の中にはつねに勝利し、前進する朝鮮人民の勇敢さと英雄性を象徴する赤い五光の星を描き入れるのがよいと述べた。

このように、共和国旗は主席の細やかな指導によって生まれた。

Naenara-