海外派兵の日常化は再侵略の前奏曲
―朝鮮中央通信社論評―
日本が海外侵略野望実現のための階段を一つ一つ登っている。
「一つの思想と志、情と信義によって渾然一体となり、闘争の道で血も肉も惜しみなく分かち合う人々がまさに同志、戦友である」
[逸話] :: 三回目のポッポ
チュチェ104(2015)年の元旦、
育児院と愛育院を満面に笑みを浮べて見回していた総書記は、随行した活動家に私は今日、愛情を求めている院児たちとともに正月を過ごそうと新年の辞を述べた後、真っ先に平壌育児院と平壌愛育院に来た、新年の辞で全国のかわいい子供たちにより明るい未来があることを祈ってみると、平壌育児院と愛育院の院児がいっそう見たかった、と言った。